2012年2月15日～17日 東京ビックサイトにて開催されましたINTER AQUA2012に出展いたしました。
INTER AQUA 2012 第3回国際水ソリューション総合展は、水処理に関する研究・開発、設計、製造に必要な素材、部材、装置、設備などのあらゆるテクノロジーと、管理・運営サービスを一堂に集めるウォーター・ソリューションの国際的な総合展示会です。
巧水スタイル推進チームは、 ｢日本水フォーラム｣ブース内にパネルとチラシを展示いたしました。
2011年11月16日～18日 東京ビックサイトにて開催されましたINCHEM TOKYO2011に出展いたしました。
INCHEM TOKYO 2011は、日本唯一のプロセス産業と成長産業のための専門展示会です。
巧水スタイル推進チームは、本年から設置されました｢水イノベーション｣ゾーンの企画協力を行った｢日本水フォーラム｣ブース内にパネルとチラシを展示いたしました。
また、11月17日には、セミナー会場にて「節水型ライフスタイルの提言」のプレゼンテーションを実施し、出席者に水の大切さと節水機器を取り込んだライフスタイルを提案いたしました。
2011年7月29日～7月31日に科学技術館にて開催されました第３５回水の週間中央行事「水の展示会」に出展いたしました。
「～さりげなく節水・水を賢く使い社会へ～」をテーマに、オリジナルからくりボード「巧水スタイルヒント！ボード」を用いて、「節水は我慢することではない」ということを来場者に‘楽しく’‘おもしろく’学び、体感していただきました。
【巧水（たくみ）スタイル推進チーム 展示ブース】 
2011年5月31日に巧水（たくみ）スタイル推進チーム発足会議が開催されました。
水資源の有限性、水の貴重さや水資源開発の重要性等に対する国民の関心を高め、理解を深める啓発行事の一つとして、昨年7月30日に水の週間記念シンポジウムが開催されました。
同シンポジウムで開催されたパネルディスカッションでは、北野大明治大学教授をコーディネーターに迎え、節水の普及等についての議論が活発に行われましたが、その中で「巧水(たくみ)スタイル」をキーワードに日本が世界に冠たる水の国、巧水の国となっていけるよう、産学官連携と民主導による「巧水（たくみ）スタイル推進チーム」を新たに結成し、節水型ライフスタイル普及の取り組みを継続的に進めていくことが提案されました。
これを受け、昨年12月に「チーム水・日本」の行動チームとして「巧水（たくみ）スタイル推進チーム」を登録し、5月31日にチームに参画する国土交通省、経済産業省、地方自治体、業界団体出席のもと、(独)建築研究所・山海敏弘氏を代表に「巧水（たくみ）スタイル推進チーム」の発足会が開催されました。
今後、巧水スタイル推進チームでは、今年7月29日～31日に開催される「水の展示会」に出展し節水型ライフスタイルの普及啓発を行うなど、種々の啓発活動を推進していきます。
